【#36】 ちょっと良い話

夏の海

8月4日友人のボートで広島から愛媛県左田岬に行った。
すごい快晴に恵まれ、みんな非常に楽しい思いでわいわい騒ぎながら行った。
海は遠くから見るときれいだけれど、瀬戸内海の海は泣いていた。
流木に空き缶、発泡スチロール、このようなものが漂っていたし、
船の往来が多いためか、油でぎらぎらしていた。
また海の汚れからくる赤潮も所々にあり、海が本当にかわいそうだと思った。
これは全部人間が犯した自然への罪である。
その報いは、必ずいつか人間へ帰ってくるだろう。
夏の日の非常に楽しい思い出であったけれど、
夏の海を見ていたら、そんな楽しさも、飛んでしまいそうだった。

及川