【#73】 ちょっと良い話

兄弟

少子化が言われているが、子供の生まれる
数だ減っているという事である
夫婦2人で1,25人しか子供を作らないのだから
当然人口も減る。
少子化の原因はいろいろ言われている。
働く女性が多くなった。
子供を沢山育てるだけの収入がない。
晩婚になって生涯出産の数が減った。
子供がわずらわしい。
夫婦二人で仲良くやりたい。
好きなことをしたい。
家が狭く数人の子供が作れない。等

そんな事で、一人っ子が多い。
大事に育てられる一人っ子。
兄弟喧嘩をしたことがない一人っ子。
争うを知らない一人っ子。

なんとなく可愛そう。
私は6人兄弟。そして私は3番目
姉、兄、私、妹、妹、妹である。
小さい時は 兄弟の多いことが恥ずかしかった。
よく喧嘩もした。何時も兄のお下がりを着ていた。
妹達も同じだった。食事や、たまに父が持って帰る
葬式饅頭は喧嘩をしてとりあったものだ。
家の手伝いは兄弟みんなで手伝った。
稲刈り、田植えや家の毎日の手伝いは、兄弟が多いと
結構良い人工になった。

今、兄弟の多いことに本当にありがたみを感じている。
誰かが病気になったら、皆で集まり励まし
たれかが困ったら 助け合い
子供の成長を 互いに連絡し
季節の恵みを 送りあい、
嬉しいこと寂しいことがあったら 電話し話をする.

兄弟が多いだけで 人生楽しくなる。
先日も出張の途中に小樽の妹の所に寄ったが
時間に追われる毎日の中で ゆったりと流れる小樽の
時を 妹と語らいだ時間が 心に安らぎを与えてくれた。
こんな良い兄弟に育ててくれた父母に感謝の一言である。
               広島ら小樽へ 及川