【#110】 今学校で

私は、社会奉仕の一助として
広島県教育会議の理事長をしています。
広島県の公教育の正常化を目指して、学校教育の
現場で起きている問題や、学校の管理運営の
問題に是正や正常化に取り組んでいるのです。
約2年半になりますが、本当に今の学校は
問題が多いですね。生徒たちも問題ではあるのですが
先生はもっと問題だと思います。
1)校内で問題があっても、伏せてしまう。要するに
  問題を隠してしまい、知らないふりをする。
  学校で問題を起こって欲しくないのです。
2)実際あった事件。
  先生が授業中に授業を休んでパチンコに行っていた。  こんな先生もいるんです。
3)授業を休んで、組合活動をしていた。
4)入学式卒業式に国旗掲揚、国歌斉唱をやらないように
  生徒指導する。校長に談判する。
5)授業中に生徒が騒ごうが立ち歩こうが注意しない。
6)いじめがあると、虐められた生徒に自宅学習を進め
  虐めた生徒はそのまま登校させる。
  事を荒立てたくないという、学校の事なかれ主義。
こんなこと書けば山ほどあるが、本当に今の学校は深刻である。
こんな学校で、こんな先生に教わっている生徒が、正しく成長するでしょうか。
我々親たちがもっと学校の状況を知り、問題を問題として捉えることが大事ではないでしょうか。開かれた学校、学習指導要領に沿った教育こそが、健全な教育であると思います。
今、時代は大きな混乱期にあると思います。特に子供たちの世界は、少年犯罪、学校崩壊、学級崩壊、性犯罪、正念の殺人は日常的になり、事件が起きても世間は驚かなくなった。
子供達は確実大人になります。この子達が大人に
なったとき、この日本はどうなるのだろう。

学校教育で、子供たちに「自信と誇り」の持てる教育
が大事ではないでしょうか。
教育は「厳しさと優しさ」、そして先生の「教育者として毅然たる態度と誇りが」大事です。
こんなことを思っております。
広島県教育会議は会員5千人の県民運動です。
                    及川