【#131】 2001年の私

時間はけっして戻ることは無い。
どんな科学技術を使おうが 逆戻りすることは無い。
時間を逆のぼりすることは無い。
昔、そうです私がまだ中学生のとき
だから35年以上になりますが
テレビで「時間よ止まれ」と言うと、全ての事象が
止まると云う番組があったが 未だに時間が止まった
事は無い。
今年と云う時代は二度とないし、今年という時間は
二度と経験することは無い。時間は前にしか進まない
のでり、決して後ろに進むことはない。
今という時間を私は生きている。昨日は過ぎ去った
私の今であり、明日は約束のない今である。
自分という存在は今を生きている自分であり
それ以外のなにものでもない。私は時間という
エーテルの上の存在であり、私という存在を
実在させる時間の中での自分である。
今という空間に中にいる私が自分であり、
私の中に存在する永遠の空間が時間である。

今に生きる自分。時間の中に存在する自分。
これが及川秀悟である。
2001・12.28  及川秀悟