人間はこの地球上でもっとも高等な動物であり
精神性を持つ霊長類である。
我々人間はこの地球を支配し、人間にできないことはないと思っている。
大きなダムを作り、自然の水をコントロールして砂漠を緑化するができた。
山を削り団地を作ったり、木を切り倒して用材を作ったりもしている。
山に穴をあけてトンネルを作り、川に蓋をして歩道を
作る。排気ガスをまき散らしながら車が走る。次から次へとビルを建て、古いものは壊す。そしてまた新しい建造物を建てる。その繰り返しである。
科学の発達は公害を撒き散らし、工業の発達は
黒煙を空に向かって吐き出す。
文化的生活は汚水を川にたれ流し、海や川の汚染となる。
人間は地球の自然を破壊したがら文明を発達させ
てきた。それが人類のなせる技であり他の動物と
の差別化でもあった。
その文明によって自分達も破滅していく
も知らないで。人間にとって高度な文明は
地球にとっては最悪の事なのです。それは人間社会にとっても永遠の文明の発達はないのですから、破滅という
シナリオに向かっていることになるのです。
我々が電気を使えるのも、車が走れるのも
美味しいものを食べられるのも、快適な家に
住めるのも、この母なる地球が有るからであり
、母なる地球の犠牲の上にあるのです。
地球は人間が神様から許された永住の地なのです。
及川
【#146】 地球を考える
- 2002年1月23日
- 今日の一言