タバコのポイ捨てについて、「広島市は平和都市としてイメージが壊れるから罰金が
とれないそうです、ちょっと次元が違う様な気がします。」というご意見ごもっともです。
だいたい「平和都市ってなんっでしょう。」私には
説明ができないんです。「平和を願う都市」ならわかるのですが。世界で初めてアメリカによって原爆が投下され多くの市民の命が奪われた。だから原爆はいけない、戦争はあってはならない。だから広島市は「平和を願う。」と言うのならわかるのですが。であれば、「平和都市」ではなく「平和を願う都市」なんモで・。
「広島市はタバコのポイ捨てに罰金をかけない。イメージが壊れるから」というのは、「平和」の取り違いも
甚だしい。広島は「平和」を云えば何でも許される。
こんな事は「平和」の悪用ではないか。
タバコの吸いがらのポイ捨ては、ゴミを捨ては
ならないと言う社会人のとしての倫理、道徳観の
問題である。こんな事は幼稚園の子供だってわかる
事。だって幼稚園でも園児に「ゴミは道路に捨てはいけませんよね。」「ごみはごみ籠に捨てましょう。」って教えているんですよ。それと「平和都市」とはなんら関係ないこと。「平和都市」だって「犯罪都市」だってゴミは
道路や公衆の場に捨てていけないんです」。
こんな事あたりまえでしょう。
「平和都市」とは、市民の願いでありシンボルであって、
社会規範でもなければ、法律でもないのです。倫理、道徳観の問題でもないのです。
タバコのポイ捨てと一緒になるものではないのです。
と言うことで、ご投稿頂いた方のご意見に全く同感であります。 及川秀悟。
【#158】 平和都市って。
- 2002年2月10日
- 今日の一言