政治家の不正は何故くならないのだろうか。
これほど政治家が疑惑や不正でマスコミを賑わしている
のに、次から次と出てくる。
先日、鈴木宗男議員、加藤紘一議員が自らの疑惑で国会を混乱させた
責任を取り、自民党を離党したばかりである。金と利権に塗れた両氏は、
テレビの前で泣いたり反省したりで、なんともみっともない
醜態をさらけ出していた。
国会議員もああなると二束三文である。威厳も無ければ権威も
プライドも無いものである。単なる年老いたおじんである。
そして今度は、あのキリキリのヒステリックな女性、社民党
のホープ辻本議員が秘書給与搾取疑惑である。
つい先日迄、鈴木議員を鬼の首でも取ったように、国会で
テレビで攻撃していた辻本議員が、勤務実体の無い秘書の給与
を搾取していたというからあきれたものである。
昨日までの検事が今日は罪人になったようなものである。
社民党よなんとする。
それにしても、鈴木議員の時は自民党、公明党共に
対応が遅い悪いであったが、敵の事となると刑事告訴
するとその対応が準備でもしていたように速い。
この時とばかりに反転攻撃である。
迎え撃つ社民党、先日までは歯切れのよい筋論で攻撃は
見事なものであったが、身内の事となるとこれまた歯切れが
わるい、対応が曖昧である。
政治の世界は、事の善悪や正義不正義で事が動くのではないようだ。
自分達にとって都合が良いか悪いかで政治が動くようである。
だから、政治家なんて国民の事なんか考えていないよ。
自分にとって、党にとって都合が良いか悪いかで
動いているんだな。なんとも寂しい日本の国会議員である。
これが我々の代表かと思うと涙が出るのは私だけでは
ないであろう。 及川
【#185】 日本の国会議員よ
- 2002年3月21日
- 今日の一言