今日久ぶりに大田川の土手を散歩した。
昨年までの3年ぐらいは毎日欠かさず周囲5キロの道を
散歩していたが、今年に入って50肩で睡眠不足が続き
散歩を止めていた。
今日の広島の夕方は、西の空が夕日が真赤に染めて綺麗であった。
昨日までの雨で空がすっかり洗い流され、梅雨の合間の
夕焼け小焼けであった。
6月の梅雨の季節にしては肌寒く、早足で歩いてもちょっと
汗ばむ程度であった。散歩するには丁度良いのか、散歩している人が
結構多かった。夫婦で一緒に会話をしながら歩いている人や、
ランニングシャツで競歩のような早足で通り過ぎる人、
学生であろう数人が、マラソン競争でもしてるのだろうか
競い合って走っていく。本当は夕食の時間対なのに、主婦のジョギング者が
結構多い事に世相を感じた。
怖いと思ったのは、自転車がライトを点灯しないで走っている事である。
暗闇から突然自転車が現れ、危うくぶつかりそうになった事が何回もあった。
暗闇の自転車はほんの数メートル先まで来ないと見えないのである。
ジョギングや散歩している人にとっては走る凶器である。
散歩道の自転車は遠慮してもらいたいものである。
夕闇の大田川の中洲には、止まり木に帰った鳥達の声で
賑わっていた。やがて静かに寝るのであろう。
5キロ一時間の散歩は初夏のドラマであった。
【#253】 初夏のドラマ
- 2002年6月26日
- 今日の一言