この本は、厚生労働省が所轄する財団法人「母子衛生研究会」が、中学生向け
に発行した
性教育の小冊子である。
この教材は、避妊の記述に力を入れている。
「コンドームの失敗率は12%、ピルの失敗率は1%」
「妊娠を防ぐに為にはピルなど、性感染を防ぐにはコンドーム、つまり
2重のガードが必要なんだ。」とピルの有効性を強調し、コンドームの
使い方も「男の子用」「女の子用」と丁寧に図解入りで記述されている。
「10代でも使える」としている。
「10代は毎日危険日」と念を押し、性交渉は中学生でも
当たり前だからピルの常用を生徒に勧めているようなものである。
これが厚生労働省が中学生の生徒用に130万部も作成し
全国の中学生に配布したとの事である。
国の機関が、それも中学生の生徒に、SEXを推奨するような
教材を配布するとは何を考えているんだ。
頭が狂っているとしか言いようがない。
厚生労働省の「母子衛生研究会」は
「母子の保健の啓発普及の一環として作成ものである。」と言っているが
、中学生に母子の保健の啓発なんて必要ないではないか。
それより道徳観や倫理観の啓発でもしたらどうだ。
中学生に避妊の方法を啓発する前に、生命の尊さや大切さや
道徳観、倫理観の啓発ですべきである。
援助交際、テレクラ、など少女売春が横行している。
中学生が金の為に売春をする、こんな少女を救うための
小冊子を作り啓蒙、啓発する事こそが大切ではないか。
厚生労働省の役人達。頭を冷やして考えろ。
こんな国に誰がした。
【#271】 ラブ&ボディーBOOK
- 2002年7月24日
- 今日の一言