この夏休みの期間中、マスコミは「ゆとり教育」や「週5日制授業」
についての報道が多いように思われた。
一学期が終わり、4月から始まった「ゆとり教育」のひとまず
評価であろうと思う。
報道を見ていると、保護者や現場の先生の評価は「ゆとり教育」
は学力低下を招いているといものが多い。とても不安でるが
大半を占めているである。
これと同じデータは世論調査でも明らかになっている。
「ゆとり教育」は成果を上げていると答えているのは、
文部科学省の役人と一部進歩的文化人と言われる評論家である。
各都道府県の教育委員会や各学校では、学力低下を補うために
補習事業を行ったり、土曜日を全校一斉の勉強会にしたり
早朝読書会等を行っているところがあるとか。
こんな「やゆとり教育」を実施したら学力低下を招く事は
火を見るより明らかであったのであるが、
保護者も現場の先生も何の疑問も関心も持たなかったのであろうか。
実施されてはじめて大変だと騒いでも遅いのであるが。
今回の「ゆとり教育」で年間900時間以上も授業時間が
削られたのですから学力が低下するのは当たり前のことなんです。
30年前に比べたら1675時間も削られているんですよ。
「ゆとり教育」は、学力低下と子供のゆとり時間が増えて
遊び時間が増えるんです。そして青少年の犯罪が増える。
静かなる国家が衰退なんです。
【#288】 ゆとり教育と国家衰退
- 2002年8月19日
- 今日の一言