【#293】 少年よ外で遊べ

夏休みで子供が家でごろごろ
していて、世の母親たちは苛立っているのではないかと思う。
普段は7時半になれば子供が学校に行って、やれやれと
思いながら朝のテレビ「さくら」でも見て、それから
掃除洗濯をして、それからカルチャークラブか、近所に
集まって井戸端会議。大体こんな事であるが
夏休みそうはいかない。
ところで親が子供を遊ばせたい場所は、なんと60%が児童館とか
屋内の公共施設なそうである。怪我をしない事。安全である事であるが
なんと可愛そうな事。屋外で遊ばせたいが35%である。
屋外は危険であるが大半である。
子供は屋外で遊ぶものこれが常識と思っていたが
現代の常識は、子供はいい子をして屋内で遊ぶ。
これは正に親の都合による過保護である。
外で遊んで怪我をしたら痛い、喧嘩をして負けたら
悔しい。虫に刺されたら痛い痒い。
こんな事を通して子供は社会を知っていくのであるが
、児童館や公共施設じゃこんな事体験できない。
だからひ弱な子供になるんだ。
夏休みもあとわずか。子供達よ外で遊べ。
怪我をしろ。喧嘩をしろ。悔しい想いをしろ。
全部大人になる肥やしになるぞ。
世のお母さん方よ、子供を屁理屈のこくもやしみたいな
子供を作っているのはあなた達ですよ。