新聞を読んでいると 新聞によってこんなに異なる
ものかと思う時がある。
今度の小泉首相の北朝鮮訪問についての記事も
新聞によって論調が異なる。
産経新聞は 小泉首相は毅然とした姿勢で
妥協せず 言うべきは云い 拉致問題を
解決する事が 今回の訪問の大前提である。
この問題を解決する事が国交正常化のつながる、
と言う論調である。
困っているのは 北朝鮮であり日本が
困っているではない。また援助するのが日本でる。
と言う立場である。
朝日新聞になると とにかく北朝鮮を刺激しない事、
国交正常化交渉に入れる環境を作る事が大事である
と言う論調が多い様に思う。拉致問題解決は大事な
問題であるが 北朝鮮を世界から孤立させては
ならない。経済が疲弊しているのだから援助を
しながら 国際社会の一員として仲間になってもらおう。
それがアジアの安定につながる。と言う事である。
私は産経新聞の論調が正しいと思っているが
同じ国益も新聞によってこれほど違うのである。
われわれが国民が 何が日本にとって大事な事か
日本にとっての国益とはが はっきりといえる
国家観を持った国民でありたい。
【#305】 我々の国益とは
- 2002年9月11日
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