【#349】 童謡 かあさんの歌

 「かあさんの歌」
      
      窪田聡 作詞。作曲

1、かあさんが 夜なべをして
  てぶくろ あんでくれた
  木枯らし吹いちゃ つめたかとうと
  せっせと あんだだよ
  ふるさとの たよりは 届く
  いろりの においがした。

2、かあなんが あさいとつぐむ
  いちにち つぐむ
  おとうはどまで わらうちしごと
  おまえも がんばれよ 
  ふるさとの ふゆは さみしい
  せめて ラジオ きかせたい。

昭和30年代に歌ですが、われわれ日本人は
みなこの歌は知っていることでしょう。
戦後10年、日本がまだ貧しかった頃、日本の母さんは
本当に良く働いた。一日野良仕事をし、夕食後
子供が寝静まってから、子供の着物を縫ったり
つくろったりしていたのを、寝ぼけ眼ながら
そっと見たものである。
私のふるさとは岩手県ですが、母は80歳で元気
いる。何歳になってもあの小さい頃の母の苦労して
働いている姿が目から離れない。
この「かあさんの歌」大事にすべき
日本人の歌であると思う。