【#375】 ブルーリボン

北朝鮮拉致被害者を救う運動のブルーリボンを
付けているのですが、皆さんに「それ拉致のリボン。」
と聞かれます。
私は、仕事でお客様に行く時も会合で出かける時も、
また買い物に行く時でもブルーリバンを付けて行くのです。
もう正月になりましたが、拉致問題はこう着状態に
なりましたが、でもあの5人の人が日本への永住を決意した事と表情が
明るくなった事は本当に良かったと思っています。
日本に永住と言ってもあの家族5人は日本人なのです。
北朝鮮に不法に連れ去られたのであって本人の意志で北朝鮮に
行ったのではないのです。ですから永住帰国ではなく
永遠の現状復帰なのです。永遠の現状復帰といっても25年の歳月を
取り戻す事はできないのですが。
北朝鮮に拉致され未だ生死のハッキリしていない人達、次から次と
出てくる北朝鮮に拉致されたと思われる人達、
本当に惨く悲しい事である。我々日本人はこの事に
もっと怒りをもつべきであるし、拉致された人達を
救う事に関心をもつべきです。
私達日本人は同胞を思いやる心がないと言われます。
日本は海に囲まれている為に外国からの侵略や
攻めにあった事がない。故に民族意識や同胞意識、国家意識
希薄と言われますが、拉致問題は外国からの
侵略も攻撃もあることを明らかにしている。
不幸にして外国の侵略や事件に巻き込まれた場合、
国家と国民はこの人達を救う事に全力を尽くさなければ
成らないのです。それが国家の主権の行使であり
政府の責任、国民の義務なのだと私は思います。
北朝鮮による拉致問題も政府の責任で解決しなければ
ならないし、同胞を救う運動をすることは、国家が危機に直面した時の
国を守ると言う国民の義務であると思うのです。
せめてブルーリボンを付けて未だ北朝鮮に不当に拘束されている
同胞の解放を北朝鮮に強気求める意思表示とし、
その実現しよではないでしょうか。
帰国ではない。日本への永遠の復帰である。