【#450】 真昼の決闘

銀行員との会話。

銀行員 「書類、遅かったです。」
  私 「そうですか、銀行さんからこの書類の件言われたのは一週間前です
     よ。2日遅れましたけど、急いで作成して持ってきました。今度は
     もっと余裕期間をもってお願い致します。」
銀行員 「そんなことありません。本来この書類は1月末に出して頂くもので
     す。今日は3月27日ですよ。何言っているんですか。」
  私 「何言っているんだはないでしょう。私は去年の12月から書類の書
     き換えは1月ですね。期日が来たらきましたら宜しくお願い致しま
     す言ったんです。その時銀行さんは、こちらから連絡するのでその
     時にして下さいといいましたよ。一月に入っても連絡がないから、
     こちらから電話したら、担当が替わったので落ちつたら連絡しま 
     す、といったまま連絡がないじゃないですか。」
銀行員 「そうですか、しかしこの書類の書き換えが本日ですから、この間 
     の金利はかかりますの、今日支払ってください。」
  私 「私は2月にも銀行さんに電話してこの件を尋ねたら、担当が替わっ
     たので連絡します。約一ヶ月半に2人も替わったんですよ。その間
     銀行から連絡はないんですよ。そして今日3月27日だから直ぐ書
     類もってこい。2ヶ月分の金利がかかるとはどいうことですか。」
銀行員 「及川社長さん言い分はわかりますが、私が担当なりましたので。上
     司の稟議も取らなければなりませんし、時間もないので金利は頂か
     なければなりません。そう処理させて頂きます。
  私 「いいかげんしろよ。自分達の怠慢と保身を俺に押し付けて、責任逃
     れするとは、許さん。上司を出せ。ふざけるな。」
銀行員 「これは銀行の決まりなんです。冷静に考えてください。」
  私 「冷静、こんなこと冷静に考えられるか。銀行の決まりと責任の押し
     付けとは関係ないでしょう。自分達責任を認めないさいよ。私は金
     利は払わん。」

           暫く沈黙
行員は席をはずしどこかに消えた。暫くして帰ってきて
銀行員 「すみません。当行のミスでご迷惑かけました、今回は金利はいただ
     きません。誠に申し訳ありません。
  私 「自分達のミスを棚に上げて、あまり中小企業を虐めない事です  
     よ。」