【#454】 イラクに平和を

今日は仕事で愛媛の今治に行った。
少し寒かったが、瀬戸内海は波が静かで
島々にサクラが咲きとても和やかな春の日であった。

イラク戦争も終盤を迎えてきたが早く終戦し平和が
訪れる事を願うのみである。犠牲者をこれ以上増やしては
ならないし、国民を苦しめてはならない。
この地球上で戦争ほど惨い事はないし、悲惨な事もない。
相手を殺すという非情で野蛮なのが戦争であり、
真の解決を生まないのも戦争である。
イラク戦争もイラクの独裁者フセインの国連無視の不誠実と、
アメリカの利権大統領ブッシュの面子の戦いである。
アメリカの大儀も次々と変わった。
悪の枢軸テロは許さない、生物化学兵器、大量破壊兵器の破棄、
そしてイラク国民の解放等などである。
イラクも国連の核査察をのらりくらりの対応である。
そして国民には聖戦を呼びかけ、自分は一番安全な地下壕に
隠れているのである。
イラクの大儀の聖戦も、アメリカの大儀のイラク国民の解放も
イラク国民にとってありがた迷惑である。
確かにイラクの生物化学兵器や核の生産保持は許されないが
だからといってアメリカのミサイル攻撃も許される事ではない。
犠牲者は戦場で生活するイラク国民である。
われわれ日本人が幾ら平和を唱えても、イラク国民の心を慰める事はで
きない。今の日本はあまりにも平和であり平和ボケさえしている。
真の平和の意味さえ分からないし話す事もできない。
我々日本人の平和という言葉には説得力がないのである。
イラクに平和を。