国連の人権委員会が、北朝鮮による日本人の「拉致」の解決要求決議案
を決議したが、この決議が以外であったというより
日本人に平和観や国連中心主義が如何に幻想であるかを
教えてくれた。
この決議は採択はされたが、賛成28票
反対10票、棄権が18票であったのである。
要するに国連の人権委員会のメンバー国52カ国の内
半数近くの24カ国は、日本の「拉致」問題は重要でない、
解決しなくてもいいと思っているのである。
北朝鮮は日本国の主権を侵かし、市民をテロによって拉致したのだから
避難されるべきであるにだが、
世界はあまり関心を示さないのである。
特に中国やロシア、マーレーシアなどは
解決決議案に反対である。要するに国連で解決すべき
問題ではないというのである。国連で北朝鮮を非難すべきでない
というのである。
隣の韓国も棄権である。北朝鮮の味方なのである。
要する自分の国の事は自分で解決しろということである。
日本政府よ、日本も国際社会になめられているんですよ。
経済大国といってODAで金をばら撒いているが、
自分の国を自分で守ろうとしないんですから。
いざ日本が協力を求めても見向きをされないのです。
金を振りかざしている日本は、諸外国から見れば
金持ちぼんぼんの、いざという時何もできないひ弱な存在なのである。
北朝鮮が核を持って日本を攻めてきても、中国やロシア、韓国は
傍観者になるであろう。
日本の平和論がいかに幻想であるか日本国民は知るべきである。
【#461】 平和ボケの平和論の幻想
- 2003年4月19日
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