連休であったが東京出張であった。
都内は意外と静かであった。
5月3日の憲法記念日の新聞記事を読み、新聞によって
こんなにも違うものであるかと、
まず日本国憲法を平和憲法というのはおかしいと思うのである。
よく社民党や共産党は平和憲法というが、平和憲法という
憲法は存在しないのである。日本国憲法である。
自分の国の憲法を正確言って欲しいものである。
日本国憲法ができて60年近くにあるが、この間一回も改正されて
いない憲法は世界に類を見ない。
占領下で作られた憲法で、日本国民の意思で作られたものではない、
また当時の日本のおかれた状況と現在の状況とは全く違っているが、
憲法は60年近く全く同じなのである。
日本人の当時の社会環境と現在では全く違うし
日本を取り巻く国際情勢も全く違うのである。
でも日本国憲法は60年前となにも変わっていないのである。
憲法は国の根幹を成すものであり、国のあり方を規定するものである。
国際情勢の中での日本のおかれた状況や、国民の意識のあり方によって
国情に合ったものに変えられていくべきものである。
同じ敗戦国のドイツは今日まで50数回も憲法の改正が
行なわれているし、日本以外の国は憲法の改正を度々
行なわれている。
今北朝鮮の危機があるが、今の憲法ではテポドンから
日本国民を守れない。
平和憲法では年々高まる世界紛争や危機に対応できないのである。
真の平和とは、自分達で自分の国を守る事ができて
初めて実現するのである。
世界に通用する平和観、憲法観を持つべきと思う。