【#480】 5時半

最近は良く眠れるようになった。
朝早いには相変わらずである。5時から5時半の間には
起きるのである。
毎朝毎晩、禊を行なっているがこの季節になると
水も温くなる。禊のありがたさが無くなる。
やはり禊は体を刺すような冷たい水に限るのである。
良く眠れるのは、アイマスクをして寝るからであろう。
普段から寝るときはアイマスクをして寝るのであるが
アイマスクをすると、睡眠中に目が温められ疲れが取れるのと
朝の日差しが目に入らないのである。
最近は5時半というとすっかり明るくなっているが
アイマスクをしていると、夜明けの明るさで目が覚めない。
私は目覚まし時計ががなくても、決まって5時半には目が覚める。
どんなに遅く寝ても、5時半には目が覚めるのである。
目覚まし時計が鳴っても起きない人の心が分からないのである。
私は寝る前に明日の朝4時に起きようと思うと、
どんなに遅く寝ても
4時前には目が覚める。(目覚ましが無くても。)
これは多分小学生の頃、新聞配達をしていたが
当時の時間の対する習性が今でも身についているのあろうと思う。
当時は目覚まし時計は無かったので、
家の柱時計が鳴る音で起きていた。ボンボンとなる柱時計
の鳴る音は、静寂に寝静まっている家中に響き渡るが
その音で起きるのは私と両親であった。
当時、新聞配達に家をでるのも大体5時半頃だったと思う。
冬の岩手の朝5時半は、当時12歳の私には結構きつい事
ではあった。もう40年も前の事であるが。
小学生の頃から朝寝坊はした事は無いし、学校や仕事にも遅れた事は無
いのです。
これも新聞配達の経験のおかげであると、感謝の気持ちを持っている。