中国が対日戦略を大きく転換しているという。
今までのような何かにつけて日本を攻撃するのを
止め、日中関係を信頼と協力関係を強くして
行くというのである。大きな戦略転換である。
本当に結構な事であるし、本来日中はこうあるべきである。
何時までも歴史問題でギクシャクし、日本の総理大臣が
靖国神社を参拝すると、対日批判を繰り返す。
日本の歴史教科書の内容まで口出しをする。
内政干渉もはなはだしい。
それをこれからは、歴史問題ももうこれ以上の踏み込みは
しないというのである。また日本の防衛政策も、
今までのように軍国主義と批判しない。
北朝鮮問題も一緒に解決しようというのである。
本当に信じて良いのだろうかと思うのだが、
戦後60年、日中関係も新しい時代に入っても良い時期に
来たのであろう。
東西の冷戦が崩壊して12年にもあるが、世界は思想の対立から
経済の対立、宗教の対立、民族の対立と大きく変わった。
経済は地域経済から地球経済へと大きな発展を
遂げている。良い事か悪い事かはわからないが
地球は確実に狭くなりつつある。
それにしても中国の対日政策の転換は本当にいい事である。
【#495】 歓迎
- 2003年6月13日
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