来年広島県に開設される、県立中高一貫校用教科書の採択は、
多くの県民から寄せられた扶桑社の「新しい歴史教科書」の
採択の期待を裏切り左翼思想に満ちた「東京書籍」に決まった。
広島県の教育委員会は「左翼勢力」の脅しと、役人特有の
「事なかれ主義」「前例主義」によってこの結果とした。
扶桑社の「新しい歴史教科書」の採択を求める署名は
全国から157、125名も集まった。有難うございました。
心から感謝いたします。
反対派の署名は30、000名である。1/5以下である。
また反対派は「教育長が扶桑社の教科書を採択する意向を固めた。」
と嘘の情報を流し、反対運動を煽ったのである。
本当にやる事が汚い。
こんな事にも県教委は何の対策も講義もせず容認したのである。
要する役人の事なかれ主義であり左翼の脅威に屈したのである。
昨年、愛媛県では県知事を始め教育長が陣頭指揮で
この扶桑社の「新しい歴史教科書」を採択した。左翼の執拗な
攻撃、脅迫にもかかわらず、「良い教科書で勉強されることが
教育の責任である。」で採択したのである。
教育荒廃の最右翼である広島で、今まで校長先生が何人も自殺
に追い込まれている。最近では平成11年に世羅高校の石川校長、
今年は尾道高須小学校の慶徳校長先生がそうである。異常な
教育現場である。学力低下も著しい、教員の違法行為も
多くあったし、未だにそれが収まらない。
こんな広島の教育を救う意味からも、今回の中高一貫校用教科書
採択に当たって、広島県知事、教育長の勇気ある決断を期待したが、
広島県の知事も教育長にもそんな勇気がなかったようである。
日本の歴史を正しく記述した教科書が扶桑社の「新しい歴史教科書」
である。子供達に自分の国の歴史、文化、伝統を正しく教え、
誇りと勇気を持って生きれる教育をする、それがいま日本の
教育に求められている。
日本が悪かった、日本人は悪い事をした、戦争で多くの人を
殺したと、そんな事ばかり教えている今の歴史教科書で
教わった子供達が、国家に誇りを持つわけがないし
文化や伝統を大事にするわけはない。
ましてや国を愛する心を持つわけがない。
国を愛する心とは、先人の培ってきた歴史、文化、伝統
、そしてこの国を今日まで導いてきた人たちに対する
敬う心を持つ事である。
この心を育み、立派な大人になってもらいたいと願いながら、
扶桑社の「新しい歴史教科書」の採択運動をしてきた。
不採択に残念の一言である。
【#530】 私の教科書採択運動の総括
- 2003年8月13日
- 今日の一言