人生には幾つもの苦難苦難があり試練がある。
仕事である事もある事もあるだろうし
事業である事もある。生きているの嫌になるときもある。
でもどんなに苦難困難な事でも、耐えて耐えて
それを乗り越える事。どんな困難や苦難も命までは
取らない。命をとるのは自分である。
最近の事件で子育てで我が子を殺す事件が
後を絶たないが。
産んだ時あんなに可愛くて可愛くてしょうがなかったのに。
親の都合と無分別からそんな可愛い我が子を殺すなんて。
ちょっと考えて見てくださいよ。
我が子は自分の子供であると共に、神からの授かりものですよ。
尊い命を殺す権利なんて親にはないんです。
子供が邪魔だと 我が子を虐待する親、
泣き止まないと 我が子を蹴る親、
親になつかないと 我が子を折檻する親、
ご飯の食べ方が悪いと 我が子を殴る親、
躾とだからいって 我が子に食事を与えない親、
こんな親でも子供にとっては親なんです。
選ぶ事のできない親なんです。
子供は親がすべてなんです。