久しぶりに大田川の遊歩道を散歩した。
今日は晩秋にしては暖かく、少し早足で歩くと
汗が滲む。
どこかに晩秋の哀愁を感じた。
最近本当に犯罪が多い。
殺人やら強盗、衝動的犯行。
動機も目的もない、ただなんとなくの犯罪も
多い事に荒んだ日本社会が見えるようである。
戦後60年近くになるが、経済至上主義一辺倒で進んで、
心の教育を怠り社会のルールを軽んじてきた日本人が
背負わされているのが、現代の犯罪国家日本である。
古い伝統や文化を古臭いと軽蔑したり、
誤った男女同権が強い父親の存在を否定し家庭から心の柱をなくした。
子供達は軸のない家庭で心の安住がないまま大人になり
家庭という家族の絆を味わうことがなくなった。
今日の家庭のあり方は個人の尊重と家族の自立であると叫ばれ、
その個人の尊重と家族の自立の名の下で
確実に子供達の心は蝕われているのである。
子供の犯罪も大人の犯罪もその原因は家庭にある。
家族の絆や親子の会話が今一番必要なのです。