こんな素敵な言葉にであった。ノートルダム修道院の
渡辺和子さんの詩である。
大きなことを成し遂げるために力を与えて欲しいと、
神に求めたのに 謙遜を学ぶようにと、弱さを授かった。
より偉大なことができるように健康を求めたのに、
より良きことができるようにと病弱を与えられた。
幸せになろうとして、富を求めたのに、
賢明をであるようにと貧困を授かった。
世の人々の賞賛を得ようとして成功を求めたのに、
得意にならないようにと失敗を授かった。
人生を享楽しようとあらゆるものを求めたのに、
あるゆることを喜べるようにと 生命を授かった。
求めたものは一つとして与えられなかったが、
願いは全て聞き届けられた。
神の意にそぐわぬものであるにもかかわらず、
心の中の言い表せないのもは すべて叶った。
私はあらゆる人の中で もっとも豊かに祝福をされたのだ。
この詩に出会って何年になるだろうか。
私はいろんな事に遭遇した時 この詩を読む事にしている。
心が落ち着くし 周りの戯言に振り回される事がない。
冷静に考えられるし、静かになれる。
心が洗われるんです。