【#633】 夢追いこそ人生。

最近は、一週間の内三日間は東京での営業活動である。
三泊四日のホテル住いは決して快適とはいえない。
仕事を終えてホテルに戻るのは多くは夜10時過ぎ。
たまには飲む機会もあり午前様になる事もある。
それから翌日の仕事の準備をしたり、会社への連絡の
メールの送信をしたりで寝るのが午前の一時や二時なる事もある。
あまり深夜になりそうなときは、早々に寝て朝5時ごろか
始める。でも朝五時からで間に合うだろうかと心配で
安心して寝れない事もある。明日の準備が
できていないのだから。やっぱり「備えあれば憂いなし」で
事前の準備があれば、夜寝るのも安心して寝れるのである。
ホテルの朝食は「納豆定食」と決めている。
栄養バランスが良いし、やはりご飯に納豆は美味しい。
ただ味噌汁が不味い。粉末のインスタント味噌汁粉に
お湯を注いだだけのであって味にコクがない。
650円と安いのだから当然であるといえば当然であるが。
でも何とも不味い。漬物は、申し訳け程度しかついていない。
付けるならもっといっぱい付けろよと言いたい。
これも650円だから当然と思うようにしている。
私のホテルでの納豆定食の食べ方は、納豆と生卵をかきまぜて
ご飯にかけて食べるのである。これはたまらなく美味しい。
ご飯をおかわりし二杯は食べる。朝から納豆賭けご飯二杯である。
先日「おかわりお願いします。」と大きい声で呼んだら
食事中のお客様の視線が私の方に注がれたのである。
「朝からご飯を二杯も食べている人がいる。という驚きと
軽蔑も眼差しに、私は平然と二杯目を美味しく頂いたのである。
昼食はたいていは「立ち食いうどん」か「回転すし」が多い。
これは早く済むからである。待ち時間が要らない。
うどんは「たまごうどん」か「かけうどん」にしている。
具の入ったうどんはあまり好きでない。
立ち食いうどんの汁は関東と西日本では全く異なるが
私は東京の濃い醤油あじが好きである。
回転すしは「イカ」と「たまご」「サーモン」が中心で
たまに赤みの魚を食べる程度である。
ホテルは駅が近くて中央線の四谷周辺の2、3ヶっ所と決めている。
何時も行くからホテルの対応も良いし
勝手も知っているので楽である。
こんな生活をしながら東京での営業活動、事業提携や
システムの企画開発、お客様に納入したシステムの指導、
クライアント企業のマーケティングシステムの企画会議に
出席しているのである。
事業は「夢を追う事」であると自分で思っている。
自分の創造した企画や、自社の開発したシステムを
お客様に使ってもらう、こんなに楽しい事はないし、
この楽しみをしながら「事業の成功を夢見る」「事業の成功に
向けて挑戦する」、これが一番の励みである。
ホテルの一室で夜明けまで物思いにふける事があるが、
これが活力の源である。夢と目標を持つ事こそ
人生を楽しく生きることであると思うのである。