【#674】 日本国民の常識

一昨日に続き、今日もイラクの日本人3人の人質事件
の事を書くことにした。
私はこの事件についてどうも納得がいかない事が
多いのである。
イラクへの渡航は外務省から二十数回も退避勧告が
出ているのに、それを承知で行っているのである。
そして事件に巻き込まれたのである。
立入禁止の工事現場に入り事故に遭ったのだ。

ここは危険だという立看が立っているにもかかわらず
入ったのは本人の意思であり、警告を無視したのは
本人である。
事故に遭ったらそれは「自己責任」のはずだ。
それを工事をした国が悪いと言っているようなものである。
それなのに人質の家族は「3人の人権が大事なのか
国家が先なのか」などと馬鹿な事を言っている。
国家が先に決まっているじゃないか。
個人の軽率で勝手な行動が何故人権なんだと言いたい。
そしてそれが国家に優先するなどと考えるのは
「左翼」の人権思想そのものである。
この発言以来、人質家族は多くの国民から批判されている
と聞くが、日本国民の常識が健全である事に安心をした。

「自衛隊は早期に撤退をして欲しい」とか
「3人の人権が大事なのか、国家が先なのか」、
「人の命と国のメンツ、いずれを優先しているのか知りたい」
などと話した人質の家族がいたが、これは自己の責任を
考える事のできない者の発言である。
今政府は1億日本国民をテロリストから守る事に懸命である。
個人個人の生命が大切である事は百も承知である。
それは「3人の人権…」とか「人命と国のメンツ…」という、
国家と国民を対極に置いた対処ではないのである。

小泉首相、テロリストに屈することなく
日本の威信にかけてこの問題を解決して欲しい。