今日も梅雨空で蒸している。
昨日も、その前の日もそうであった。
まだ梅雨の時期だから当然である事は分かっている。
私は、炎天の暑さも嫌だが、
梅雨時の蒸暑さも嫌である。
確かに、この時期の紫陽花は綺麗であるが、
蒸暑さに弱い私には、ゆっくり観賞してる余裕がない。
でも今朝、自宅の庭に咲いている紫陽花をじっと見ていたら
何時ものせっかちな心が癒され、心が静かになった。
私などは、暑ければ暑いとぼやき、
寒けれは寒いとぼやく。
雨が降れば雨は嫌だなと嘆き、、
雪が降れば寒いからと外に出るのを止める。
暑さや寒さがあるから四季は美しい、
梅雨があるから綺麗な紫陽花が咲く。
雪が降るから風光明媚な情景が見ることができる。
自然には厳しさと優しさがある。
私には、自然がもたらす厳しさを嫌い、自然の優しい恵み
だけを欲しがる性癖があるようだ。
私は自分が本当に勝手な人だと思うのである。