政府が今度の臨時国会に提出予定の国家公務員制度改革法案に、
主要省庁の幹部が首相官邸に反対を申し入れたとか。
国家公務員の能力主義を取り入れた「能力等級制」や、
官僚の天下りの内閣への事前報告制度等を盛り込んだ
制度改革の法案である。
国家公務員は余りにも恵まれすぎている。特に高級官僚
といわれる人達は、われわれ国民からかけ離れた甘くて美味い
特権にを大いに満喫し、国民の税金を湯水のように
使い放題し、自らの懐も肥やしている。
役所を定年退職する時は数千万円の退職金を取り、天下った
特殊法人にで3年ろくな仕事もせず暮らし、数千万円の退職金を取る。
そしてまた、次の天下り先で3年暮らし数千万円の退職金を
もらう。これを3回繰り返し2億円近い退職金と
称する、身内功労金を取るのである。これは役所の利権なのであり
歴代受け継がれていくのである。
そしてこれは全部国民の税金である。
こんなにリストラで苦しめられている民間サラリーマン社会
では、こんな事考えられますか。
公務員は、いくら財政赤字になろうが、税金を上げる事はあっても
自らリストラする事はないのである。
能力主義だってこんな事は民間では至極当たり前の事、
今更何を反対なのであろう。自分の能力が正しく評価される
事に。現行の年功序列の一律人事こそ時代に合わないことを
知るべきである。個人の能力が正しく評価されないのだから。
まあ、今度の国家公務員制度改革関連法案に官僚が反対するの
当然だろう。自分達の利権が侵されるのだから。
公務員なっんていうのは、自分達の環境が変わる事に
は反対するし、権利や利権が侵される事には抵抗する。
国民を苦しめる税金を上げるとか、保険料を上げる事には反対や
抵抗など一切しない。
むしろ積極的に法案を作り搾取しようとする。
政府にはこの国家公民員制度改革関連法案を、今度の国会で
成立させることを強く要望する。