【#755】 国家公務員制度関連法案の抵抗勢力

政府が今度の臨時国会に提出予定の国家公務員制度改革法案に、
主要省庁の幹部が首相官邸に反対を申し入れたとか。
国家公務員の能力主義を取り入れた「能力等級制」や、
官僚の天下りの内閣への事前報告制度等を盛り込んだ
制度改革の法案である。
国家公務員は余りにも恵まれすぎている。特に高級官僚
といわれる人達は、われわれ国民からかけ離れた甘くて美味い
特権にを大いに満喫し、国民の税金を湯水のように
使い放題し、自らの懐も肥やしている。
役所を定年退職する時は数千万円の退職金を取り、天下った
特殊法人にで3年ろくな仕事もせず暮らし、数千万円の退職金を取る。
そしてまた、次の天下り先で3年暮らし数千万円の退職金を
もらう。これを3回繰り返し2億円近い退職金と
称する、身内功労金を取るのである。これは役所の利権なのであり
歴代受け継がれていくのである。
そしてこれは全部国民の税金である。
こんなにリストラで苦しめられている民間サラリーマン社会
では、こんな事考えられますか。
公務員は、いくら財政赤字になろうが、税金を上げる事はあっても
自らリストラする事はないのである。
能力主義だってこんな事は民間では至極当たり前の事、
今更何を反対なのであろう。自分の能力が正しく評価される
事に。現行の年功序列の一律人事こそ時代に合わないことを
知るべきである。個人の能力が正しく評価されないのだから。

まあ、今度の国家公務員制度改革関連法案に官僚が反対するの
当然だろう。自分達の利権が侵されるのだから。
公務員なっんていうのは、自分達の環境が変わる事に
は反対するし、権利や利権が侵される事には抵抗する。
国民を苦しめる税金を上げるとか、保険料を上げる事には反対や
抵抗など一切しない。
むしろ積極的に法案を作り搾取しようとする。

政府にはこの国家公民員制度改革関連法案を、今度の国会で
成立させることを強く要望する。