アメリカ大統領選挙はブッシュ大統領に決まった。
民主党のケリー候補は世界的支持も多かったがアメリカ国民は
ブッシュを選んだのである。
私はブッシュ支持である。
ブッシュ大統領にはいろいろ批判はある。
確かにアメリカ一国主義、アメリカスタンダードの押し付けや
好戦的なとところは批判されるべきである。
日本外交でこの点は要注意してかからなければならない事である。
日本はイラクの問題でもアメリカ追随と批判されるし、
沖縄の基地問題でもアメリカにはものが言えない。
経済でもそうである。アメリカの国際を一番多く持っているのは
日本である。ようするにアメリカの借金の多くは日本からなののでる。
アメリカが経済が破綻したら日本も一蓮托生である。
本当はアメリカにもっともの申しても良いのであるが、日本政府は
伝統的に何も言わない。いまだ占領政策の延長にあるのである。
このようなアメリカと日本の関係であるが、今世界は強い
リーダシップのある国が必要であると思うのである。
冷戦時代のようにアメリカと旧ソビエトが軍事的バランスで
均衡が保たれた当時と違い、今の世界は宗教的対立、
民族的対立、同一民族の左右の対立、同一宗教の過激派と穏健派の対立
であり、相手の見えないテロとの戦いの時代なのである。
民間人だろうが子供だろうが婦人だろうが関係ない、
無差別なのがテロである。われわれはこのような時代の
国際力学を知らなければならないと思うのである。
今の世界には強いリーダシップを発揮する国が必要なのである。
ガキ大将みたいのがいてまとめていかなければ、世界は混乱する
と思うのである。
アメリカ一国主義やアメリカスタンダードを押し付けられるのは
よくないが、今の日本にはアメリカとの同盟関係を維持する事は
必要である。
日本には、北朝鮮問題、中国との領海問題や資源開発問題
台湾問題もある。
アメリカの後ろ盾なくして、日本が自力で解決できない。
日本ができるのはせいぜい謝罪外交が精一杯の事だろう。
アメリカの力に頼るのは不甲斐ないが、今はそれしかないのが
日本の政治の現実であろう。
私がブッシュ大統領を支持するのは以上の理由からである。
【#804】 私がブッシュ大統領を支持する理由
- 2004年11月4日
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