小泉首相が北朝鮮への対応を「対話と圧力の両面を考えなければ
ならない。」と言ってきたし、今も言っている。
今年5月22日の小泉首相と金正日との首脳会談で、
拉致被害者の安否不明者10名の「再調査」約束をさせた。
日本国民は安否が多少とも分かるのではないかと
期待をしたが、北朝鮮はこの間に更なる細工をして
安否不明者情報の捏造に時間をかせいだだけでる。
再調査ではなく再偽装をしていたのである。
調査の進展どころか更に隠蔽工作を重ねたのである。
小泉さんは「北朝鮮誠意がみられる等といっていたが、
金正日は喜び組みをはべらかし
高級ワイン片手に小泉首相をあざ笑っていただろう。
そして横田めぐみさんは死亡したと虚偽を言い、それを証明
する為に他人の遺骨をDNA鑑定できないように千数百度で焼き
「横田めぐみさんは死亡してます。」と調査報告を
してくる。完全に日本を馬鹿にしている、日本政府を
なめてかかっている。
日本のマスコミはこのような北朝鮮のやり方を
「不誠実」などといっているが不誠実などではない。
馬鹿にしている、侮辱している、軽蔑しているである。
北朝鮮には将軍様以外に人間はいないのである。
横田早紀江さん言葉を借りますと「金正日政権がどんなに
冷酷で残酷で、人間そのものの本質から外れた国である。
と言っているが、どんな酷い言葉を使っても、金正日の
非道を表現する言葉は見つからない。
経済制裁よりもっと強い軍事的圧力をかけるべきと
思うのだが、今の日本にはそれをやる力がない。
アメリカのエレリー副報道官が「全ての拉致被害者を取り戻す
為の日本政府の努力を支持する」と言っているが、
肝心の日本政府、国会議員にこの問題に果敢に取組む
姿勢、努力が見られないのが残念である。
【#828】 本質から外れた国
- 2004年12月10日
- 今日の一言