今国民を襲っているのは増税地獄であるが、
これから更なる増税がくる。国が借金地獄にあるのだから
しょうがいと政治家はいう。国の借金729兆円は誰がした。
誰の責任でこんなに借金した。まさに日本国は破産状態である。
その責任は誰にあるのであろうか。
政治家、官僚、いや全ての責任は国民にあるである。
政治家という人がいるが、政治家は国民が選挙で選んでいる。
その政治家が無責任な事をしたから借金大国になったのだ。
だから国の借金の責任は国民にあるのだ。
そう思わないとやりきれない。
だって政治家や官僚が責任取るわけがない。
彼らに責任とか国民に対する謝罪などない。今までだってないでわないか。
責任は取らない。税金は湯水のように使う。これが政治家であり
官僚なのである。そのつけを負うのは国民である。
【#831】 国の借金の責任
- 2004年12月14日
- 今日の一言
- 4View