【#848】 幕末・維新の志士

明治維新で活躍した若き志士達は、本当にすごい生き方を
したものだと思う。
それまで270年以上も続いてきた幕府政治を倒し
近代国家、開かれた国家、幕府政治から天皇を中心とした
国家建設を求めた若い志士達の壮絶な生き方は、
いつ読んでも感動する。
新しい国を作るという大きな志、天下国家の為という大義、
自らの命をも国家の建設の為に捧げようという若き大志が、
明治時代という近代国家を築きあげたのだと思う。
若き志士達の「国家の為」という「志」が、それまでの
腐った幕府政治を倒したのである。
「武士道とは死ぬ事と見つけたり」とは武士の本懐であるが、
幕末、維新の志士達は真に死を美とし、国家建設の為に
戦ったのである。

吉田松陰、高杉晋作、来原良蔵、桂小五郎
伊藤俊輔、久坂玄瑞、坂本竜馬、・・・
長州、土佐、薩摩などの志士。

ただ、歴史は勝てば官軍、負ければ賊軍である。
昨年の大河ドラマ「新撰組」の若き志士達も
国家の為の大義に命を捧げた立派な日本人であった。