【#905】 55歳からの大学院

私はこの4月から某大学の大学院で院生として学んでいる。
専攻は知的創造システム、E-ビジネスコースである。
ちょっと難しそうであるが、IT社会のビジネスのあり方や
IT時代の企業経営のあり方を研究する科目である。
授業は90分単位の講座を週9回である。
火曜日と水曜、木曜の18時45分から22時までと
土曜日は12時30分から20時40分まで、結構キツイ
時間割である。でも時間の経つのは早く感じる。講義内容も
結構楽しい。(講義内容が分からない事が多いが楽しい。)

先日はある科目で宿題が出た。教授がくれた宿題の問題を
見て私は呆然とした。全文英文、それも15ページもある。
それを読んで回答する問題であったが、私にはチンプンカンプン。
私の英語力はABCが読める程度のレベル。
それでもやらねばならない。困った私は息子に頼み訳してもらい
、その翻訳を基に回答を堂々と発表となったのである。

院生は23歳から55歳までの「志」ある人が学んでいるが、
その55歳の最年長が私である。
一年後の卒業と修士取得を目指し、しっかりと学び研究をしたい。
勿論仕事は今まで以上に頑張らなければならない。
今まで以上に過密なスケジュールであるが、仕事と勉強の両立を
しながら目的を達成するという強い覚悟で臨んでいる。

大学院への真の入学の目的は、ぴこねっとのIT事業を成功
させるためのステップである。