【#999】 新憲法草案

10月も今日で終わりである。今年も2ヶ月を残すのみとなった。
月日、時間の経つのは本当に早いものである。

自民党の新憲法草案ができたが、内容はこれから議論されるでしょう
が、憲法改正が国民の前で議論される事は、まずもって良い事であると
思う。戦後60年間、一文言も修正、追加されなかった日本国憲法。
制定当時と今は、世界情勢も日本状況も余りにも大きく変わった。
世界は依然として戦争はやまず、核兵器保有国は確実に増加している。
アジアでも、今やインドもパキスタンも中国も北朝鮮も
核保有国である。中国の軍事力は世界有数になった。
日本への脅威は格段にましているのであるが、現日本国憲法は
自衛のための軍隊すら持たない戦力不保持国になっている。

外国の脅威から自国を守るには、諸外国との信義を信ずる
しかないのです。北朝鮮や中国の信義を信じて平和と国の安全を
守らなければならないのが今の日本の現状であるが、
こんな事は夢物語は、拉致問題や尖閣諸島問題、東シナ界での油田
開発を見れば火を見るより明らかである。

新憲法案では「日本の平和と独立と国民の安全を確保するために
首相を最高指揮官とした「自衛軍を保持する」と明記された。
国家の最大の役割は、国民の安全を守ると言う事である。
外国からの脅威と攻撃に対して国が国民を守る唯一の手段は
軍隊を持つ事である。それが憲法に明記される事は、国家として
当然の事である。

新憲法の制定ではじめて戦後日本が終わるのである。