先週からの風邪がなかなか抜けない。
昨日などは最悪でした。熱はないのですが、鼻、喉、
眠気、無気力の慢性疲労症候群でした。
大学院の30代の若い人達と話していたら、自分が56歳である事を
忘れてしまって、ついつい無理をしてしまっているようで。
気力は若いモンには負けないが、体力では敵わない。
孫子の兵法「彼をしり己をしれば、百戦して殆うからず」
「彼らの若さをしり己の老いをしる。」これを知らねばならないな。
昨夜は午後9時には寝て今朝は5時の起床でしたので、
だいぶ体力も風邪も回復したようだ。(今朝は大雪のせいか
行水の水も少し冷たかった。)
先日、広島で小学生一年生の生徒が殺害されたが、今度は栃木県
でまた小学一年生が殺害された。なんとも痛ましい事件である)
心から冥福を祈ります。(合掌)
幼児が犯罪に巻き込まれる犯行動機が、昔のような金目当ての
誘拐事件や引き回し事件から、最近は動機なき殺人、快楽殺人が
多くなってきたように思う。
幼児への性的異常者や自己陶酔型異常者など、犯人は見た目には
分からないごく普通の人間で、突然として起こす犯罪である。
このような犯罪者は自分より弱い立場にある者を襲う。
今、最も純粋で弱い子供が危ない。
小学校は朝の登校は集団登校であるが、下校は学年で終了時間が
違うからバラバラ下校である。朝のように上級生と下級生が
一緒に下校できれば良いのであるが、それはできない。
だからといって、親が迎えに来ることも全ての家ができる事で
もない。共稼ぎの家や農作業で忙しい家もある。
確かに小学校一年生でも一人で帰宅しなければならないが、
余りにも危険すぎる。最近は近所の付き合いも
希薄であるし、社会全体が他人の危険には関心が薄い。
学校や家庭でも「知らない人に声を賭けられても話してはいけない。」
と教えても、子供だから食べ物で釣られたらつい興味を
示してしまう。低学年であればあるほど釣られやすいと思う。
何時の時代でも子供の周りには危険がいっぱいである。
子供を犯罪者から守るのは大人の責任である。
特に、学校帰りや屋外で遊ぶ子供達に近所が目を配り
声を掛ける、可能な限り保護者は連携して守らなければ
このような事件はあとを絶たないのではないか。
毎日のように報じられる殺人事件。今その殺人事件を真似した
模倣犯罪も多いと言われる。
日本は犯罪国家になりつつあると言っても良い。