結局、今年も拉致問題は進展しなかった。
北朝鮮の策謀の前に日本政府もなすすべがないのか。
それとも、日本政府は真剣にこの問題を解決しようと
考えていないのか。
日本の国会議員の一部や進歩的評論家などは、北朝鮮と対話をして
解決すべきであるとか、食糧支援をして北朝鮮の機嫌をとりながら
交渉すべきだと言っているアホもいる。(田嶋陽子みたいな人)
何が目的か知れないが、日本人が何十人も拉致されて数十年も
なるというのに。自分の身内が被害者だったら何と思うであろうか。
あまりにも無責任極まりない。
北朝鮮は日本政府が交渉できる相手ではないし、話し合いでもの事を
解決する国でもない。交渉のテーブルに着けば拉致は解決済みの
一点張りである。北朝鮮は交渉するような言質をにおわしながら
、本質は日本からのお金を取ろうとしているだけである。
日本政府や外務省も北朝鮮に対する戦術を変えるべきではないか。
経済制裁もはちろんである。日本からの送金停止、船舶の寄航停止。
人の往来の停止など北朝鮮にとってダメージのあるカードで対応
すべきであると思うのだが。
日本政府には、いまだ経済制裁の発動の兆しすらない。これでは
北朝鮮になめられていると言われても当然である。
北朝鮮の拉致犯罪は日本と韓国だけではない。イスラエル、タイ、ベト
ナム、フィリピン、ヨーロッや南米の人達も拉致している。
国際法も国際秩序も常識も国際協調もない国である。テロ国家
といった方が正しいかもしれない。
韓国は拉致問題を解決しようとする意欲はない。いやむしろ韓国は
北朝鮮の拉致を容認する国になったのだ。
来年こそ日本は世界の国と協力して北朝鮮の拉致問題に取り組み
この問題を解決すべきである。