【#1045】 なつかしのうた。

この季節になるとこの歌を思い出す。
小学生のころ音楽の時間にみなで大声で歌った事が
懐かしくもあり、さびしくもある。今この歌を学校では
歌うことはなくなったようだ。

春の小川は さらさら流る。
岸のすみれや れんげの花に、
匂(にお)いめでたく 色うつくしく
咲けよ咲けよと ささやく如く。

春の小川は さらさら流る。
蝦(えび)やめだかや 小鮒(こぶな)の群に、
今日も一日 ひなたに出(い)でて
遊べ遊べと ささやく如く。

春の小川は さらさら流る。
歌の上手よ いとしき子ども、
声をそろえて 小川の歌を
歌え歌えと ささやく如く。