先日、次男(26歳)から「飲まないか」とメールがきて今日一緒に
飲んできた。息子と2人で居酒屋で飲むのは初めてかもしれない。
息子が小さいとき「息子が大きくなったら一緒に飲みたいものだ。」
と思っていたが、いまこうして2人で飲んで仕事を語り人生を
語るのはなかなか良いものだ。
今までで余り教えてこなかったけど、子供は子供なりに良く親を
見ているし、一人前の考えを持つようになった事に、親としても
感心したし成長したなと感慨深いものがあった。
親として歩んできた事を息子に語ることは、親の勝手かも知れないが
、でも親としては改めて歴史の先人訓やどこかで聞いた綺麗ごとの
話をするよりは、56生きてきて楽しかった事や苦しかった事
、どのような思いで子供達を育てたか、仕事の失敗や人間関係の
失敗などの生き様を話す事が子供に役立つと思った。
少し照れるところもあったが、しかし親子であるが男として対等に
人生を話し合う事で、わが子の一人の若者としての生き方が見えたし
、自分の息子ながら結構しっかりした考えを持っていることに
親ながらびっくりした事もある。
いま親子の絆が希薄になった等といわれるが、子供が小さいければ
小さいなりに、子供が成人したなら成人したなりのコミュニケーション
を持つ事で、希薄になったと言われる親子の絆を深める事ができるので
はないだろうか。