いやいやこの社長日誌を一週間も書いていなかった。
決してサボったわけではないのですが、書いていなかったのですが
サボった事になるな。
先週は研修や講習を受講する日が多くあり、会社を不在にする事が多か
ったです。
15日は経営者向け陽明学の勉強会に参加しましたし、15日の
夜から18日までは経営者としても心の勉強に行きました。
心の勉強は2泊3日の宿泊での勉強で、この宿泊勉強は外部の情報が
一切入らない、参加者、内部者だけでのプログラムに沿ってのグループ
研修でした。
テレビはない、ラジオはない、新聞はない。携帯電話は繋がらないで
外部で何が起きているのかさっぱり分からないのです。
こんな状況での研修もまたいいものである。普段の喧騒や雑音がない
世界は結構集中できるもである。
我々は日常テレビやラジオ、インターネットや新聞、その他氾濫する
情報の中で生活している。情報が欲しいときは何処からでも手に入れる
ことが出来る。いや氾濫する情報に惑わされながら生きていると言って
もいいかもしれない。
情報がまったくと言っていいほど遮断された所では、世間でどんな事が
おきるか分からないんですね。ですからお互いに会話が多くなるんで
す。初めてあったもの同士が数時間で旧知のような会話になるし、
3日間も一緒にいたら本当に多くの人と話し込んでいるんです。
参加者同士の会話が唯一の情報源であるし、自分の情報の発信でもある
んですね。
日曜など家にいる時はテレビをつけながら新聞を読んでいたり、
街を歩いてもいろんな情報の氾濫だらけである。
家にいても家族と会話をしないでテレビを見入ることもあるし、
街中を歩いても他の人と会話する事などまずない。一人欲しい情報
を見て歩くだけである。
情報の氾濫やメディアの発達は、人間同士の会話を希薄にさせ
「個」に閉じこもる人を多くしますね。