【#1146】 政治家ほど信用できない人種はいない

国会議員の「政治と金」の件だが、何故も思うのだが国会議員という
奴は何故にあんなにいい加減なんだろう。
昨日の国会審議の松岡農水大臣の事務所費問題の答弁等は
まったく国民を馬鹿にした答弁である。
疑惑を追及されて「現行法の中では答える必要がない」の捨てせりふ。

小沢民主党党首の資金管理団体の10億円資産もおかしなもんだ。
なせ政治活動に10億円もの資産(土地、建物)を持たなければならな
いのか。これも現行の政治資金規正法上は合法であると、胸をはって答
弁しているが、国民にはまったく理解できない。

法律を犯さなければ何を何をしてもいい。法律にないから言う必要
ながい。(事務所費の明細)確かに法律はそうであるかもしれないが
国家議員としての倫理的・同義的責任からも国民が納得するような
説明責任はあるはずだ。国民の税金を使っているんだから。

政治家ほど偽善といい加減はないことは国民は知ってるが、こうも
金を誤魔化す、不明瞭な資金の流れ、黒い金が付きまとい、
発覚すれば昨日の亀井静香議員のように「俺は知らない、事務所
経費の処理までは俺が知るわけないだろう。」と威張って記者会見
していたが、あそこまで厚顔とは呆れるばかりである。

以前の日歯連の一億円の不正献金。橋本元総理、野中、青木が自分たち
の責任を村岡さんにおっかぶせ、一時裁判までして村岡さんを貶めた
が、結局うやむや。あの一億円の真相はどうなった?。

企業経営であればどんな大会社でも「社員の犯したことは社長の責任
」知らぬでは通らない。責任は全てトップにあるのであるが、なぜか政
治家は自分の不都合は「秘書のやったこ」で逃げる。

また与党は野党を、野党は与党を責めるが、身内から問題がでると
攻撃を弱め黙り込む。まあ馴れ合いなのかも知れないが。

政治家なんて信じられないよな。