【#1228】 対立と調和

「対立を恐れず 調和を乱さず」
ビジネスにおいても家庭において大事な事だな。

最近の親は子供との対立を恐れるそうだ。子供に反抗されるのを
恐れたり、子供に意見をすると親から離れるのではないかと恐れ、
子供に何も言わないという事らしい。夜遊びしても注意ができない。
これも子供との対立を恐れるからしい。

親子の信頼関係は対立を乗り越えてこそ築ける。いや対立があるから
絆が深まるのだ。お互いが理解し合えるからだ。

そして対立の中か調和は生まれる。お互いの立場や意見、考えているこ
とをを認め合ったときに調和が生まれるのだ。

近年親子間での殺人や犯罪が多い。親が子を、子が親を、孫が祖父を
殺すような犯罪が多い。家庭の中で対立をしないまま育って、
大人になりかけたころに対立しあうから殺人にまでなってしまうのだと
思う。子供が小さいときから親の立場として子供に意見をし、
子供の意見を引き出し、対立しながら調和のプロセスを教えていくこと
が大事である。今の親たちは、子供が小さいときは怒りもぜす、すき放
題をさせておき、大人になりかけたとき、意見し対立となることが多
い。そのため大きな事件となってしまう。
小さな対立を繰り返し、調和する方法を教えておくことが大事ではない
か。