7月3日という今日の日が終わり、4日という日になった。
時だけは確実に休むことなく進む。一秒たりとも休む事も後戻りするこ
ともない。そして正体が見えない。本当に時間って不思議だ。
私は東京いるときはTVや新聞を見ることが少ない。まったくないという
事ではないが……….。
だから、3日もいると世の中で何が起きているかわからなくなるときが
ある。また経済や社会的出来事を知らないでいるときもある。さすが大
きな事件などは、街角の電光掲示板やキオスクの日刊紙の見出しなどで
見たり知ったりしますが、でも日常的な事はわからないままでいること
が多いですね。
今年も激動の時代ですね。ガソリンはついに180円を越してしまった。
月曜日の夜12時近く、帰宅途中に近くのガソリンスタンドの前を通った
ら、真夜中というのに渋滞なんですね。何かと思えば7月1日からのガ
ソリン値上げ前の駆け込み給油でした。一般市民のささやかな防衛策な
んです。つい私も並んで給油したんです。一リットル168円のガソリン
を。翌朝そのガソリンスタンドの前を通ったら183円の看板になってい
た。
先日、お昼に「焼き魚定食」を食べたときの事、出てきた鮭の切り身が
なんと「草加せんべい」より薄いんですね。何かお店の間違いかと思い
ましたよ。「使いまわしか」な、なんて疑いたくなるような。知り合い
のお好みやさんが、小麦粉の異常な値上がりで赤字でやっていけずお店
を閉めたんですね。何でも値上げ値上げですよ。
こんな事になっても政治は無策だ。いや無策ではない。消費税を上げよ
うとしているんだから。それにしてもガソリンや食糧品、日用品の値上
がりに政治が無策とは、福田首相や政治家の皆さん、「なにやってん
だ」と怒鳴りたくなる。しかし、いくら大声で怒鳴っても政治家の先生
に届くはずがない。車に乗らずバスと電車で移動し、できるだけ安い食
事で済ませ、節電、省エネ、リサイクルというエコで社会貢献しながら
お金を使わない、これが庶民の防衛策ですね。
政治が貧しいのは政治家に理想がないからだ。理想を持たない政治家を
選んだのは国民だ。政治の無策は結局のところ国民の責任と言う事にな
る。遣る瀬無いな・・・・・・・。
大阪の橋下府知事には頑張ってもらいたい。今の理想を失って欲しくは
ない。