【#1339】 チゴイネルワイゼン

サラサーテのチゴイネルワイゼンを久しぶりに聴いた。なんともいえな
い哀愁をおびた旋律と繊細なまでの技巧を展開、時に激しい情熱的な盛
り上がりからなるこの曲は、本当に魅力的なヴァイオリンの名曲です
ね。

サラサーテは19世紀のスペインを代表するヴァイオリニストで、スペ
イン舞曲などの技巧的な曲を残している。(1844~1908)

私がサラサーテの「チゴイネルワイゼン」とであったのは、43年も前の
中学3年生のとき、姉の蓄音機で妹が借りてきたソノシートの「チゴイ
ネルワイゼン」聴いたのが初めでした。それからこの名曲の虜になり今
日に至っている。今まで何回聴いたかは分からないが、今回マイケル・
レビンのヴァイオリンによるものだが、なかなか趣向があっていい。

最近モーツアルトのヴァイオリン協奏曲やホルン協奏曲なども聴いてい
るが、本当に心に響く。モーツアルトは8歳から32歳までに40曲以
上の交響曲を作曲しているそうだが、天才モーツアルトの曲は今でも多
くの人に愛されている名曲ばかりである。

深まる秋は音楽を聴くにはいい季節だ。