私は今日還暦(60歳)の誕生日を迎えた。
私は今、夢と希望と志がある。
人生には、大変な事や苦しい事が多くあるが、しかし夢と希望と志があ
れば、それは情熱と行動になって楽しくするエネルギーとなることを信
じている。意義ある人生を目指して・・・・・・
いつも人生のスタートであると言い聞かせ、いつも目標を見失うなと叱
咤し、目標に向かって頑張れと自分に激励する。まだまだ人生はこれか
らだ。
こうして健康で仕事ができるのはありがたい。こうして学ぶ事ができる
のは楽しい。家族が健康である事に幸せを感じる。そして、元気な母親
(88歳)と故人となった父親に感謝の心でいっぱいである。
サミュエルウルマンの「青春」という詩がある。
私はこの詩が好きだ。
「青春」
青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、
安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。
年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。
苦悶や、狐疑や、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年
月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。
年は七十であろうと、十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何
か。
曰く驚異への愛慕心、空にきらめく星辰、その輝きにも似たる
事物や思想に対する欽仰、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く
求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。
人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる。
人は自信と共に若く 失望と共に老ゆる。
希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる。
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そして
偉力の霊感を受ける限り人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、
皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば、この時にこそ
人は全くに老いて神の憐れみを乞うる他はなくなる。
(インターネットから抽出、抜粋)