「大阪商人に3法あり」という。江戸時代から大阪商人が伝統的に受け
継がれてきた商売の基本ともいうべきものである。
1、後始末をする事。
始末とは・・収入と支出の計算が合うこと。無駄を省き効率の良い
商いをする事と捉えていたといわれます。
2、算用する事・何事もソロバンせよという事。
商人は設けるために働くのであり損をしてはならな
い。一回一回の商売で確実な利益を得る事。
3、商才・・・・商売には機がある。その機をみる機敏な目、機敏を感
じる感覚、それを取り込む行動力を商才、才覚と言
う。商人は才覚を磨かねばならない。