【#1455】 商売の3法

「大阪商人に3法あり」という。江戸時代から大阪商人が伝統的に受け
継がれてきた商売の基本ともいうべきものである。

1、後始末をする事。
  始末とは・・収入と支出の計算が合うこと。無駄を省き効率の良い
        商いをする事と捉えていたといわれます。

2、算用する事・何事もソロバンせよという事。
        商人は設けるために働くのであり損をしてはならな 
        い。一回一回の商売で確実な利益を得る事。

3、商才・・・・商売には機がある。その機をみる機敏な目、機敏を感
        じる感覚、それを取り込む行動力を商才、才覚と言 
        う。商人は才覚を磨かねばならない。