連休に入った。当社も今年は社員ともども、連休を休める事になった、
というのは、昨年は大きな仕事が入っており休日返上の作業があったた
めに、連日の出社となったのであった。忙しい時というのは、世間が休
んでいても休んでる暇がないと思い、休み返上でも平気であるが、少し
時間的余裕ができると、世間が休みだから・・・・自分も休まないと損
をするいう気持ちになってしまう。。。。そんなんで、今年は連休を全
休とした。
私の連休は、この2月から仕事がバタバタと忙しかった事もあったが、
通信教育の課題が少し遅れているので、これを取り戻すことにする。忙
しさのせいにするつもりはないが、バタバタしているときは、自分の心
も落ち着かないものである。心が落ち着かないときは、勉強にも集中で
きない。もともと記憶力が衰えているうえに、集中できないのだから、
ますます覚えが悪くなる。私はいつも時間だけかかり生産性のない勉強
をしている事が多いのである。
最近、新たな勉強法を発見した。科目に関連した新聞記事の切抜きをし
て、その切抜き記事を題材に研究する事にしている。そうすると小さな
記事の内容が、大きな内容に膨れ上がっていくのである。これが楽しい
んですね。
いま民主党が法改正しようとしている「会社法」の問題も、いろいろな
側面から論じた学者の記事があるものである。金融資本主義(新自由主
義思想)から起きた「市場の失敗」が、この数年の金融危機原因説を論
拠とした、会社法改正賛成論や、監査役を従業員の一部から選任する事
が、株主利益を損ねるとの反対論など、多様な意見があることを知るこ
とができる。また欧州と日本の会社法の違いや、親子会社の法規制の違
いなども詳しく知ることができた。
いろいろな事件や事故、またエコノミー問題、政治問題なども、テレビ
のニュースで報じられるの表層部分だけである。その具体的な内容や、
背景、その原因などはテレビニュースでは分からないものである。
その点新聞は、詳細に分かるし、新聞各社の内容を見比べる事ができる
し、捉える視点の違いや、思想的・心情的・政治的にも大きな違いのあ
ることが分かる。故に多面的、多様的に掘り下げてみるのには新聞はと
れも良い、教材であり資料である。
私が読む新聞は、日経新聞、産経新聞、朝日新聞の三紙である。新聞に
よってこれほど違うものかと思うこともしばしばである。
連休は、財政論について、以前切り抜いていた新聞記事をもとに、財政
理論をもとに鳩山内閣の財政政策を見てみようと思う。