民主党の代表選挙は菅V小沢の対決になったが、政治とはもともと権謀
策術の世界であって、「昨日の敵を如何に今日の味方」にするか、「今
日の味方を権力維持の為に明日如何に利用する」かだけである。
政治家が国民の事を考えているなどというのは幻想であって、政治家に
は一片の思いもない。小沢一郎が「国民生活を考えると今のままではい
けない」と言うが、真にそのように考えるなら、代表選などにでない
で、静かに政権を支えて欲しいものである・・国民は円高に・株安・不
景気で喘いでいるのです。
毎日いろいろな人に会う事が多いのですが、皆さん一様に「大変です」
「苦しいですね」と言われる。特に経営をされている方は、現在の経済
環境は「苦労」が多いと言われる。
社長というのは、企業の全責任を背負いながら、企業の内部環境や外部
環境の変化からおきるいろいろな問題や課題、危機や危険に対処しなが
ら会社を維持・成長発展させなければならない指揮官であり大将であ
る。365日24時間(夢の中でも)何時も会社の事、顧客の事、社員の
事、資金繰りや業績の事など頭から離れる事はないものだ。
会社というものは毎日何らかの問題は起きるし、その問題は大きな問題
もあれば小さな問題もある。大きな問題だろうが小さい問題であろう
が、中小企業は全て社長のところまで来て判断を求められるものであ
る。その問題や課題一つ一つに対処していくのが中小企業の社長という
事になる。
どんな時代でも周囲に翻弄される事なく、着実に歩む事である。