菅内閣が発足したが、この間の政治の空白はどれほど国益を失った事だ
ろうか。あの中国はこの日本の政治の空白を突いて、東シナ海で漁船を
使って日本の海上保安庁の巡視船に体当たりをする事件を起こし、尖閣
諸島は中国の領土である事を主張し、国民世論を喚起して日本に抗議で
ある。日本が菅だ小沢だのと騒いでいる間に、中国は自国の領土を拡張
する事に余念がないのである。
まあ、日本の総理にはこんな事を言った人がいますからね。中国は尖閣
諸島は自国のものであるといえば、日本は静かに領有権の主張を止める
とでも思っているのではないだろうか。
【鳩山由紀夫の名(迷)言】
「私は、日本という国が日本人だけのためにあるものだとは思っていな
い」
「日本列島は日本人だけの所有物ではない」
「定住外国人の参政権ぐらい 当然、付与されるべき」
「小沢代表は最もクリーンな政治家」
「今時侵略ない、戦車なんていらない」
「世襲が日本の政治をゆがめてきた。世襲の私が言うのだから間違いな
い」
「靖国参拝を中断しない限り、韓国・中国の信頼を取り戻せない」
「永住外国人の地方参政権は、愛のテーマだ」
「今時侵略ない、戦車なんていらない」
「私は日本列島の人間以上に、宇宙の中の人間だぞと思っている」
本当にこんな事を言った総理がいたのですから、日本人として情けない
やら、恥ずかしいやら・・・である。
しかし、この人を支持した多くの日本人がいたのであるから、日本人の
政治意識・国民の見識、国家・国民の誇りも地に落ちたものだと思っ
た。
少なくても菅首相や新閣僚にこのような発言やこの程度の見識(見識と
は言わない・・単なるアホかもしれない)で、ものを言わないで欲しい
ものである。新内閣に期待するのはこの一点である。