今年こと良い年でありますように、と初詣で祈ってきたが、政治の世界
は年初から何とも寒々しいかぎである。昨年は一年間国民は政治(民主
党)に翻弄されたし、過去にないくらい日本人としての誇りを傷つけら
れことはない。(尖閣諸島での中国漁船の追突事件、ロシア大統領の北
方領土訪問、普天間問題で日米亀裂・・・・)
政治家に多くを期待する事は国民にとって自己嫌悪になってしまう。国
家国民のために、国家の安全と安心と社会の厚生のためにその働きをし
てくれる事を期待して、選挙で投票したのであるが、やる事は党利党
略、派閥の権力闘争(民主党の相変わらず権力闘争)に明け暮れている
様である。
ある本にこんな事が書いてあった。
「やはり国民が第一であるべきだ。国民のために政治家がいるのであ
る。政治家のために国民がいるのではない。政治家はその事に徹しない
から問題を起すのである」と。
「国民は政治家を選ぶとき、その一票が国のために何をしてくれるのか
を考えて一票を投ずるのであって、自分の利のために投じては、不幸な
未来を作るだけである」と。
「その国の政治はその国の国民の意識レベル以上にはならない・・・」
政治家に何を期待するかではなく、この政治家はなにをしようとしてい
るのか、何をした政治家かを見極めたいと思う。