【#1509】 九仞の功を一簣にかく

今日も寒い一日であった。朝から何かと慌ただしく、バタバタしている
だけで、まとまった仕事ができていない事を大いに反省する。バタバタ
して、まとまった仕事ができていないのは、私の心に落ち着きがなかっ
たからなのだろう・・・・・

昨夜も仕事を終えた後に、遅れていた通信教育の課題に取り組んだのだ
が、なかなか頭が整理がつかず、ただただ無情な時間が過ぎるばかりだ
った。通信教育の勉強も少しづつではあるが、休まず止まらず進めては
いるが、思うようには進まない。いまは「経済原論」のミクロ経済分野
に取り組んでいるが、解ったようで分からないようですっきりしない。
理解力がないのか記憶力が衰退しているのか・・両方かもしれないね。

「九仞の功を一簣にかく」と言うが、九仞の高さの山を作るのに、最後
の一篭の土を盛り上げないために、その事が台無しになる事だってある
という。小さな行いに注意しなければ、挙句は大きな仕事に取り組んだ
ときに妨げになる、という戒めの言葉として使われているようだ。

何事もコツコツコツコツと積み上げて最後まで手を抜かずやり遂げる事
だと教えてくれている。

孔子の言葉にも「山を作るとき、あと一モッコの土でも、やめたら、そ
れっきりだ。くぼ地を埋める時、たった一モッコの土でもいれたら、仕
事は目に見えて進む」とある。

今日もこれから帰宅であるが、コツコツコツコツの通信教育を少しでも
進めてみようと思うしだいです。